『バトルフィールド 3』が東京ゲームショウにて日本ゲーム大賞フューチャー部門で受賞
EAJapan
2011-09-19
『バトルフィールド 3』が日本ゲーム大賞2011のフューチャー部門を受賞しました。日本ゲーム大賞は9月15日（木）から開催されている東京ゲームショウにて発表・展示された未発売タイトルの中から来場者の投票結果をもとに選考委員会による審査会を経て決定されます。
『バトルフィールド 3』は今年6月にロスアンゼルスで開催されたE3で50以上もの賞を獲得し、さらにドイツで8月に開催されたGamescomで大賞にあたるBestof Gamescomに輝きましたが、いよいよ発売を目前にしてこの東京ゲームショウにて日本ゲーム大賞フューチャー部門を受賞する快挙を成し遂げました。
東京ゲームショウでは本邦初公開となるシングルモードがプレイアブル展示され、比較的客足の少ないとされる初日のビジネスデーより平均で約1時間半もの列がなされ、17日からの一般公開日には午前中のうちに整理券がなくなる大盛況ぶりでした。
代表取締役社長ロバート・キムのコメント
「日本の市場において『バトルフィールド 3』が評価されたことは我々だけでなく、日本のゲーム業界において大きな意味があると思います。世界のみならず日本でも認められたこの『バトルフィールド 3』をひとまずプレイしていただき、いまだかつてない臨場感および壮大なスケールをご体験いただきたいと思います。」と語っております。
『バトルフィールド 3』はプレイステーション3、Xbox360（税込み7665円）およびPC版（オープン価格）で11月2日に発売予定です。予約特典として『バトルフィールド ２』でご好評いただいた『Back to Karkand』のマップ、武器や搭乗兵器を収録します。
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