• FIFA 18 World Cupスタジアム

    「FIFA 18」の無料ワールドカップアップデートは、リアルなチーム、選手、大会形式だけでなく、ロシア大会の12の公式スタジアムもお届けします。実際のトーナメントで行われる試合をそのままプレイしたい場合も、変更して公式スタジアム で 別の試合をプレイしたい場合も、「FIFA 18 World Cup」では素晴らしいワールドカップ体験を行えます。「FIFA 18 World Cup」では素晴らしいワールドカップ体験を行えます。 

    また、リアルなピッチ環境、ユニフォーム、代表チームの横断幕、高解像度の観衆のおかげで、各スタジアムにはワールドカップの雰囲気が溢れるでしょう。 

    詳しくは下記の各ワールドカップ会場をご覧ください。 

    LUZHNIKI STADIUM(モスクワ)

    2018ワールドカップ決勝の舞台であるLuzhniki Stadiumは、ロシア代表チームのホームであり、普段は国内カップ戦の決勝が行われます。モスクワ川周辺の起伏のある草地に位置する巨大なスタジアムは、様々なスポーツに使用される総合施設の一部です。 

    収容人員: 80000

    、SAINT PETERSBURG STADIUM(サンクト・ペテルブルク) 

    トーナメントで最も新しい会場の一つであり、ロシア西部のSaint Petersburg Stadiumには、当初「宇宙船」というタイトルがつけられた総合デザインである、開閉式の屋根があります。ワールドカップや他の国際試合以外のSaint Petersburg Stadiumは、ロシアのクラブ、ゼニト・サンクトペテルブルクのホームとして使用されます。 

    収容人員: 67000

    、FISHT STADIUM(ソチ)

    2014年冬季オリンピックの屋内競技場として建設されたFishtは、ワールドカップや他の屋外スポーツのため、2016年に再オープンしました。 

    収容人員: 48000

    、EKATERINBURG ARENA(エカテリンブルク)

    元々は1957年に建設されましたが、2度にわたり改修されました。最近の改修は、ワールドカップ会場に組み込まれたことによるものです。Ekaterinburgは今回のワールドカップで最も東にあるスタジアムで、収容人数は2番目に少ない35696人です。 

    収容人員: 35000


    KAZAN ARENA(カザン)

    ロシア・プレミアリーグの有力チーム、ルビン・カザンのホームであるKazan Arenaは、欧州最大の屋外LEDスクリーンを備えています。 

    収容人員: 45000

    、NIZHNY NOVGOROD STADIUM(ニジニ・ノヴゴロド) 

    ワールドカップのために建設された最新会場であるNizhny Novgorod Stadiumは、スウェーデンと韓国の試合がこけら落としとなります。しかし、大会後はすぐにロシアのチーム、FKオリンピエツ・ニジニ・ノヴゴロドがこのスタジアムをホームにする予定です。 

    収容人員: 45000

    、ROSTOV ARENA(ロストフ・ナ・ドヌ)

    風光明媚なドン川沿いに位置するこの新築スタジアムは、ピッチだけでなく川や街の他の部分の様々な景色を眺めるように編成された座席を備えています。ワールドカップ終了後は、FCロストフがこのスタジアムをホームにします。 

    収容人員: 45000

    、SAMARA ARENA(サマーラ) 

    こちらも宇宙船をテーマにして設計された、公開されたばかりのスタジアムであるSamara Arenaは、ほぼ外観全体に並ぶライトのおかげで夜に見ると壮観です。クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラが、秋にこの素晴らしい新会場を幸運にもホームにする予定です。 

    収容人員: 45568

    、MORDOVIA ARENA(サランスク)

    この色鮮やかな楕円形の競技場は建設に10年近くかかり、当初はモルドヴィアの人々を称えるために設計、建設されました。将来的にはFCモルドヴィアのホームとなり、それ以外にも地域の重要なスポーツイベントを数多く開催することになりそうです。 

    収容人員: 45000

    、VOLGOGRAD ARENA(ヴォルゴグラード) 

    ヴォルゴグラードの旧スタジアム跡地に建設されたVolgograd Arenaは、天井が多くのスタジアムのように内側ではなく、外側に開いた独特の設計です。外観も変わっており、夜にライトアップされると花火のように見える支柱があります。屋根は自転車のスポークのように見える設計で、内側から見るとより大きく開放的に感じられます。ワールドカップ後はロートル・ヴォルゴグラードのホームとなる予定です。 

    収容人員: 45000

    、SPARTAK STADIUM(モスクワ)

    モスクワ2つ目のワールドカップ会場は2014年に建設され、ロシアで最も成功している人気チームの一つ、スパルタク・モスクワのホームスタジアムとなりました。外見は多くのひし形のパネルで構成され、普段はスパルタクの赤と白ですが、別のイベントでは他の色に変わることもあります。 

    収容人員: 45000

    、KALININGRAD STADIUM(カリーニングラード) 

    収容人数では今大会最小の会場となるKaliningrad Stadiumは、街を流れるプレゴリャ川のオクチャブリスキー島にあります。ミュンヘンのアリアンツ・アリーナをベースにした設計で、大会後はバルチカ・カリーニングラードの拠点となります。 

    収容人員: 35000

     

    「FIFA 18 World Cup」無料アップデートで遊べるゲームモードについては、こちらをご覧ください。

     

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