1月21日、GRID Legendsのスリリングなストーリーモード、「栄光に向かって」を詳しくご紹介しました。その時、プレミア公開した40分間のゲームプレイは以下でご覧いただけます。

リアルなセットや小道具とダイナミックなデジタル風景が融合したバーチャルプロダクションの技術を駆使した「栄光に向かって」では、不朽の成り上がりストーリーが語られます。数々の受賞歴のあるチュティ・ガトゥを含む才能豊かなキャストが登場する中、あなたは苦戦を続けるSeneca Racingチームに雇われた「ドライバー22」の役割を担います。 

ララ・カーヴァーリョ、ネイサン・マッケイン、ネイサンの叔父とチームのボスであるライアン・マッケインから成るRavenwest Motorsportは、GRIDワールドシリーズの勝利を長い間独占してきました。Senecaで才能あふれるチームメイトのユメ・タナカと同士となり、トップを目指し、Ravenwestを倒しましょう。

発売前にストーリーの全貌をあまり詳しくお伝えすることはできませんが、「栄光に向かって」の最初の6つのイベントを、メディアとコンテンツクリエイターの方々にデモを提供し、その内容を味わっていただきました。 

「栄光に向かって」メディア・デモ

世界中のジャーナリストたちが、「栄光に向かって」の感想を共有することを心待ちにしてくれていました。The Loadout は、「栄光に向かって」は、「見事な出来で、魅力的」と語っています。GQスペイン もこれに賛同し、「今回のデモでもっと興味がそそられた」と語っています。 

Operation Sports は、「そのストーリー展開で常に新鮮にプレイできることも素晴らしいが、しっかりとレースが第一に考えられている点が素晴らしい」と称賛しています。

GRID Legendsは発売と同時に100台を超えるマシンを走らせることができ、 Red Bull は、「操作性の高さとリアルなハンドリングの融合で病みつきになる」と伝えています。Rock Paper Shotgun も同意見で、「リアルさと操作性の高さが組み合わさったプレイは満足度が高い」とのことでした。最後に、 Gaming Nexus も同様に、GRID Legendsがクロスプラットフォームで楽しめるレーシングゲームとなっている点に注目してくれました。

「栄光に向かって」コンテンツクリエイター・デモ

今回初めて、クリエイターにGRID Legendsの配信が許可され、 KuruHS、 TwoAngryGamers、 AnaOnAir、 Javift14 をはじめとするクリエイター達が、Twitchでそれぞれのフォロワーに向けてライブプレイを配信しました。

YouTubeでは、 ISAD と GameRiot が、最初の6つのイベントの通しプレイを長時間共有し、GameRiotはこの初期バージョンを最高のグラフィック設定の4Kでキャプチャーしました。

また、 Merginator は、レジェンドAIを試すべく、モスクワの雪のストリートでFord Mach 1を試乗しました。そして、同じサーキットで MotoGamesTV は、ハンドルコントローラーを使ったゲームプレイを見せてくれました。 

EAの「Creator Network」の動画をすべてまとめて見たい方向けに、便利なプレイリストを作りましたので ここをクリックして 動画をチェックしてみてください。

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2月25日のXbox、PlayStation、PC向けの発売に先立ち、GRID Legendsの「栄光に向かって」やゲームに関するその他すべての情報をお届けできる日が待ちきれません。