• ギブ&ゴー:新しくなったゲームプレイ 「NBA LIVE Mobile」のアップデートや新機能について内部のスクープ情報をお届けする「ギブ&ゴー」です!

    「NBA LIVE Mobile」コミュニティの皆さん、こんにちは!

    「NBA LIVE Mobile」ギブ&ゴーへようこそ!今回の「ギブ&ゴー」では、「NBA LIVE Mobile」に追加される新機能と機能強化の全内容を詳しくお伝えします!それでは早速、チェックしていきましょう。過去の記事については、ウェブサイトのバックナンバーをチェックしてみてください。

    リバウンドの操作性が向上

    • シュートが打たれたときにリバウンドの体制を整えやすくなりました
    • ボールがリムに当たると、ゴールに最も近い選手に自動的に操作が切り替わります。これにより、ボックスアウトやリバウンドのポジショニングが可能になります。以前はボールが手を離れたタイミングで操作が切り替わっていたため、チームメイトが棒立ち状態でリバウンドに参加しない問題が起きることがありました。
    • 「ブロック/ジャンプ」ボタンをタップすると、アリウープやブロックではなく常にリバウンドアニメーションが発動します。★クエリ★ボールがリムに当たって跳ね、ゴール下の選手に操作が切り替わったら、「ジャンプ」をタップして選手の反応をチェックしてみてください。
    • 「ガード」ボタン長押し中に相手選手がシュートを打ったときの操作が向上しました。たとえば、「ガード」長押しでディフェンスをしていて、相手のシュートがリムに当たって外れた場合、「ガード」を押したままにするだけで、リバウンドする選手に自動的に操作が切り替わるようになります。ボタンから指を離す必要はありません。ただし、リバウンドを奪える確率は、選手を手動で動かして「ジャンプ」ボタンでリバウンドを発動した方が、この自動リバウンドよりも高くなります。

    AIによるシュート選択の質が向上

    • AIのパラメーター値に基づく選手のシュート選択が向上しました。たとえば、インサイドシュートの成功率が高いロンゾ・ボールは、3PTライン外にいるときはドライブインかパスを選択するようになり、反対にインサイドの成功率が低く3PTを得意とするハーデンは、3PTを打つ頻度が高くなります。

    ブロック試行が向上

    • 「ガード」長押し時のブロック成功率を調整
    • ブロックの成功率の算出方法が、新たに「ブロック」対「混戦時のシュート」に変更になります。ブロックの成功率の算出方法が、「ブロック」対「混戦時のシュート」に変更になりました。自チームの選手と、ボールを保持している相手選手のパラメーター値が比較され、値の差が大きいほどブロックの成功率が高くなります。
    • コーナー3PTの成功率を調整 - 3PTシュートのプルアップペナルティがわずかに上昇しました。このペナルティは、シュート前に静止するかキャッチ&シュートをすることで回避することができます。

    「決定的瞬間」の修正:

    • シュートがブロックされたり外れたりした場合に、「決定的瞬間」のスローモーションが早く終わるようになりました。

    AIのシュート:

    • AIのシュート成功率が向上しました。 

    3v3:

    • 3v3のハーフコートゲームで、AIよりも先に選手が動くことがなくなりました。

    AIがフェイドアウェイ3PTシュートを試みる確率が大幅に低下(または皆無に):

    • 3v3でボールをクリアした(3PTラインの外に戻した)後に、AIの選手が振り向きざまにフェイドアウェイ3PTを打つ確率が大幅に低くなりました。

    ダンクミスの確率を低減

    • 外すことも多かったワイドオープンのダンクを、失敗することがなくなりました。

    ラインナップスタイルの調整により、各ラインナップスタイルを差別化:

    • テンポ、ディフェンス、リバウンドのセットタイプ:
    • シャープシューター - テンポ:バランス型、ディフェンス:ゾーン、リバウンド:下がる
    • ストリート - テンポ:アップテンポ、ディフェンス:1対1、リバウンド:積極的に奪いに行く
    • ディフェンス - テンポ:ハーフコート、ディフェンス:1対1、リバウンド:積極的に奪いに行く

    試合時間が2分以上残っている状態でボールをインバウンドしようとするときに、時計が進んでしまう問題を修正しました。

    AIによるバックパスの問題:

    • AIは、バックコートでは常に前にパスをするようになります。これにより、試合の最終盤なのにバックコートで後ろに不自然なパスをしたり、インバウンド時にバックコートの方にパスをしたりといったことがなくなります。

    さあ次は?

    今後のキャンペーン、コンテスト、機能などについては、「NBA LIVE Mobile」のSNSアカウントをチェックしてください!

    ご質問がある場合、または気になることがある場合は、 Twitter FacebookInstagramTik Tokのアカウントをフォローするか、新しくなった EA NBA LIVE Mobile Forumsをチェックしてみてください。

    関連ニュース

    クッキー設定の管理