2018年6月のパッチノート
Need for Speed Payback
パッチノート – 2018年6月
- 新要素:AllDrive:クイックレース
- 新要素:AllDrive:チャットホイール
- 新マシン:Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio
- 新マシン:Chevrolet Colorado ZR2
- 新マシン:Land Rover Range Rover Sport SVR
- ゲーム要素改善:レベル上限が(全車で)399に上昇
- ゲーム要素改善:スピードリストのレース開始時に、衝突判定処理を一時的に停止
- ゲーム要素改善:UIの表示切り替え機能を追加。
- ゲーム要素改善:クラクションにパトカーのサイレンを追加。
- ゲーム要素改善:マルチカラーのアンダーネオンを追加。
- ストリートリーグのボスの車両と「Need for Speed」を代表するマシンを放置車両に追加。
- 新しいリムを追加。
- 別アカウントでマシンパックを購入した後に、メインメニューからストアに入ると、ロード状態でゲームが停止する現象を修正。
- ストアで[LB]を押してスタートタブに戻った際に、ロード状態でゲームが停止する現象を修正。
- ボスと期間限定の放置車両を、通常の放置車両と区別できるようにピンを調整。
- 「コントローラー」タブにおけるクラクションボタンの位置の誤表記を修正。これで、クラクションは鳴らし放題!
- AllDrive: Hangoutのセッションにおいて、空港の滑走路で2分間操作しないとゲームがフリーズしてしまった問題を修正。それでも、飛行機にひかれないよう強くお勧めします。
- 「狂気の限界」の実績が、条件を満たした際にのみ解除されるように修正。条件達成を目指しましょう。
- ラップ数が上限に到達した際に発生した、不適切なカラーコーディング処理を修正。
- 「フリー・エンバー・ミリシア」のイベントをハードの難易度でプレイしている時に、プレイヤーがスタートから20秒間加速しないと、AIが1.90マイル地点より先に進めなくなる現象を修正。
- 「リフトオフ」のスプリントレースの2.63km地点でプレイヤーが1位を走っていると、ゲームがクラッシュする現象を修正。
- 操作ボタンのマッピングを更新。AllDrive Hangoutでスナップショット・プロをプレイしている際に表示される操作メニューの内容に誤りがありました。
- 古くなった送信検証ツールにたっぷりと更新を加えました。
- ガレージ画面のペイントとラップのメニューで、キャプション表示が復活しました。
- プレイヤーがバリアを突き抜けて橋の下に落ちないよう、「異常なスピード」のスピードトラップの付近に設置されているコンクリートバリアの本物らしさを高めました。
- 「大偉業」のスピードトラップ付近に設置されていたコンクリートバリアでも、上記と同様の修正を施しました。
- 「不安定な路面」のスピードランの東にある岩状の物質とトレーラーの間のスペースをわずかに広げて、隙間にはまらないようにしました。
- 上記と同様の処置を、「タイヤを回せ!」のドリフトゾーン付近の木と岩にも施しました。
- 「密輸人の足跡」のスピードランと「上出来」のドリフトゾーンの間にある見えない壁を、マシンで上れないようにしました。
- 「ドリフトを続けろ…」のドリフトゾーンの東に設置されているフェンスで、フォーチュンバレーの物理法則を無視した運転ができなくなりました。
- 普通のレースはリセットができないので、スピードリストの「衝突時オートリセット」機能を無効化できるようになりました。
- ストリーミングインストールで、通信がネットワークの接続点にたどり着いても、ゲームが止まらないようになりました。
- スピードポイントが大量にたまっているアカウントでシップメントストアを開いても、ゲームがクラッシュしなくなりました。
- スピードリストのプレイ中に、ヘッダーが正しく動作するようになりました。
- 「罠に堕ちるな!」のスピードトラップの北の通りが、完全に通行可能になりました。
- フォーチュンバレーの各地で衝突判定が衝突され、衝突が最大限に正しく再現されるようになりました。
- 「ブレーキペダルって?」のスピードランの南側を走っている際に、道の東側に設置されている岩状の物質をカメラが突き抜けないようになりました。
- スピードリストの複数のイベントで、ラバーバンディングを修正しました。
- 「路地の脱出」のイベンントの2.20マイル地点にある警察の障害物を、一般車のAIが突き抜けないようになりました。
- 「魅せ場」のドリフトゾーンイベントの東で、宙に浮かんでいた歩行者を地上に戻しました。
- 峡谷地帯西部のスピードトラップ、「ゴーン・ベイビー・ゴーン」の裏の丘から、見えない壁を撤去しました。
- 「スーパーノヴァ」のレースが、高架ハイウェイの開始地点の下から始まらないようになりました。
- ストーリーモードの「ジャンクヤードスラローム」イベントでは、あなたの運転技術と思われる何かに恐れをなして、AI全員が逃げだしていましたが、 彼らを説得してレースに戻しました。
- マルチプレイのロビーから、マルチプレイのランキングスピードリストのセッションへの参加試行中に、「セッション切断 – エラーコード:DR1012」というメッセージを表示させていた問題を修正しました。
- 装飾アイテムに描かれた文字が読めるようになりました。
- アイテムを切り換えた際に、最近追加されたリムが異常な挙動を示していたため、普通に回転するようにしました。
- ダウンロードと並行してインストールをしている際にゲームがクラッシュしてプレイヤーがマップ下に落ちてしまう、印象的なエラーを修正しました。
- 「スタイルも気分も上々」のスピードトラップの南東、看板近くからオブジェクトを突き破って落下することがなくなりました。ご安心ください。
- AllDriveのプレイ中にヘッダーが正しく表示されるようになりました。
- プレイヤーが脱出ポイントに到達してもイベントが終了しなかった、トラップコンテナのエラーを修正しました。
- ジャンプの飛距離が正確に計測できるようになりました。これまでは、512kbps程度の低速回線で接続されていた場合に飛距離が長く計測されていました。見事な頑張りです。
- プレイヤーがトラップコンテナで誤った方向に走っている際にも、ルート案内が適切に機能するようになりました。
- 1つを除くすべてのトラップコンテナで警察が出現しなくなっていたエラーを修正しました。あまりに簡単すぎました。
- トラップコンテナのイベントはクイズではないため、イベント開始後も正しい進行方向が常にマップに表示されるようになりました。
- ゲーム内のGPSを修理し、プレイヤーが正しい経路から外れた場合でも必ず最短の経路が表示されるようになりました。
- ゲームのリスタート後にパーツトークンが減少してしまうエラーを修正しました。
- Speedcrossイベントのクリア後に一般車がフィールドから消滅しなくなりました。
- 「狂気のブラクストン」のSpeedcrossイベントで最後のチェックポイントを高速で飛び越えても、チェックポイント通過として処理されるようになりました。
- AllDrive: Hangoutsのプレイ時に、タワーから画面右上のインジケーターの間で、プレイヤーからゴール地点までの距離が正確に表示されるようになりました。
- 「装飾アイテム」のメニュー画面の表示処理を柔軟化し、アンダーネオンを外せば色も表示されないようになりました。
- ジャンプ成功の見返りとして、3分以上続く断続的な音割れノイズが発生しないようになりました。
- カジュアルスピードリストでサーバーを変えた際に、他のプレイヤーやチェックポイントが表示されない(のに、他のプレイヤーからは自分が見える)奇妙な並行世界へ飛ばされず、ふつうにゲームをプレイできるようになりました。
- スナップショット・プロモードを開いた際に、勝手にマシンのエンジンがかかりサスペンションが上がる現象が確認されたため、マシンをお祓いしました。
- エアサスペンションとクラクションの装飾アイテムのグラフィックデザインを少し細工して、黒いフォントでも文字が読めるようになりました。
- 「サンセット通り」のスピードトラップの南の道路と緑色のスペースを隔てる境界を、マシンが登らないようにしました。「スパイダーカー」現象はもう起きません。
- ある建物の1階のガレージで浮遊状態になっている歩行者が発見されていましたが、 最近ではその姿を見かけなくなりました。
- 「飛べ!説明してる暇はない!」のジャンプで何の変哲もない通りに侵入すると、 ゲームがリセットされてしまう現象を修正しました。
- いつかは空を飛ぶ車が市販されるかもしれませんが、その日までは「山上の天体観測」のゴール地点に浮かんでいた車を撤去することにしました。
- ストーリーイベントの2章をエディーのマシンでクリアしても、レベル15以上のパーツが手に入らないようになりました。見事な頑張りですね。
- マルチプレイで味方チームからリーダーが離脱すると、新しいグループリーダーが自動的に選出されるようになりました。
- 「危機一髪」のスプリントレース付近に設置されていたポーカーチップが、McLaren P1では車高のせいで 回収しにくかったため、 問題を修正しました。
- これと同じ問題が、2016 Koenigsegg Regeraでエアフィールドの北の邸宅のポーカーチップを回収する際にも発生していたため、 修正を行いました。
- Land Rover Range Rover Sport SVR 2017が破損しても、ボンネットカメラがボンネットを貫通しないようになりました。
- Volkswagen Beetle 1963のスプリングカーに、高いレベルのスピードカードを使っても性能値が減少しないようになりました。逆効果でしたね。
- Mercedes-AMG G 63にMansoryのフロントフェンダーとバンパーを装着した際に生じる隙間を削除しました。
- どこかに隠れてしまっていた2008 Ford Crown Victoria CVPIのプレビュー画像を発見しました。
- 1969 Dodge Chargerでブレーキをかけるか、バックで加速しながらハンドルを切った際に、Ghostのフロントフェンダーからホイールが貫通しないようになりました。
- [LS]を押してエンジンを止めると、2008 Ford Crown Victoria CVPIで装飾アイテムのエアサスペンションが動作しなかった問題を修正しました。
- 2014 Dodge Challenger SRT8のフロントフェンダーのグラフィックの誤りを修正しました。
- ごく一部のリムが、ごく一部のホイールやフェンダーを貫通していた問題を修正しました。
- 1988 BMW M3 Evolution IIE30のオフロードビルドで、エンジンを止めてエアサスペンションを装備した際に、タイヤがフェンダーを貫通しなくなりました。
- 2014 Dodge Challenger SRT8のビジュアルカスタマイズ一覧に、タイヤが表示されるようになりました。
- 1965 Chevrolet C10をバトルのスーパービルドに改造し、初めてGhostのリアフェンダーを装着した際に、テールライトが外れないようになりました。
- Land Rover Defender 110のリベットがこれまでは無色で表示されていましたが、ボディーキットと同色になるようになりました。
- Beck Kustoms F132のホイールが、ドリフトの直後に最高速で回転しないようになりました。
- 本作のクレジットで、Core QA、Senior Test DirectorとTest Site Managerを適当な箇所に表示するようになりました。
- 「ドリフトを続けろ」のドリフトゾーンの近くで、誤って設置されていた方向表示を返品しました。
- その他にも多くの微調整と修正、改善を実施しました。
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