• Plants vs. Zombies™ Plants vs Zombies 10周年おめでとう パワフルなプラントとゆかいなゾンビの10年にわたる戦いをお祝いしましょう。

    なんたる成長の速さ!10年前の5月5日、最初のPlants vs. Zombies™ゲームがプレイヤーのために、そしてさらに多くのプレイヤーのために、それからもっともっと多くのプレイヤーのために花開いたのです。もちろんあなたも含めて!何年もの間、プレイヤーは史上最大の快挙を成し遂げてきました。とんでもない数のサンフラワー、ピーシューター、チャンパーなど、おそらく総計4.5ギガリオンに上るプラントを。そしてこれはあくまでも推計に過ぎません!ただひたすら、フットボールゾンビ、ガルガンチュア、インプ、バケツヘッドゾンビなどのゾンビから脳ミソを守るために。

    もちろん、Plants vs. Zombiesは一連の素晴らしいゲームの始まりに過ぎませんでした。Plants vs. Zombies 2では時空を越え、Plants vs. Zombies Garden WarfareおよびPlants vs. Zombies Garden Warfare 2では、この世でもっとも奇妙なシューティングゲームをリリースしました。そしてその他数々の素晴らしいゲームも。お楽しみはゲームだけではありません。PvZ™がアメリカ歯科医師会と提携して「Stop Zombie Mouth」キャンペーンを展開したり、銀河最強のラップチューン「Wabby Wabbo」をリリースしたときのことを誰が忘れられるでしょうか?また、複数のウィル・アイズナー漫画業界賞受賞歴を誇るポール・トービンにより執筆され、ダークホースコミックスの精鋭達により出版され、ニューヨークタイムズでベストセラーとなった「Plants vs. Zombies」コミックスを誰が忘れられることでしょう。誰も忘れることはできません!10年におよぶPvZの思い出の小路を歩き始めるとき、それはほんの一端に過ぎません。 

    しかし、この素晴らしいゲームを作っている人々は、この10年間や、あの豆攻撃、脳ミソ喰い、そしてクレイジーデイブの喋る天才的に意味不明の言葉などを想うとき、何をもっとも懐かしく思い出すのでしょうか?わかりますか?私達は直接聞いてみました!そして私達はあなたの思い出も知りたいのです。しかしそれは後のお楽しみとしておきましょう。

    ゲーム開発者お気に入りの思い出のPvZシーン

    ファンタスティックなPvZゲームの開発者には、最初、いやさらにその前から続く思い出があります。PvZの作者兼PvZ 2デザイナーのスティーヴン・ノトリーは、植物とゾンビの戦いの初期の頃からの思い出として、こう語っています。「PvZ 1の大好きな思い出と言うと、試作が終わったばかりのときのことになる。他の連中とプレイしてたんだけど、ポップキャップ・ゲームズの共同創設者の1人がこう言ったんだ。「もっと光が欲しいな」。人々が、このゲームは目に映るもの以外も秘めているということを知るのは、素晴らしい体験だった。ゲームの陰には戦略と心遣いが秘められているのさ。タワーディフェンスを思いっきり単純化しながら、とても面白くすることだったんだ。それから、年代記を書いたり植物に関するジョークを書けることがとても楽しいんだ」

    ジョークとシャレ、楽しさと面白さは、ゲームの中において、そしてこのブランドの、世界中のあらゆる側面において、常にPvZにとって非常に大切な部分でした。そしてチームもそれをとても楽しんでいます。Garden Warfare 2クリエイティブ・ディレクターであるジャスティン・ウィーブのお気に入りの思い出を聞けば、チームの陽気な旅路について、少し知ることができます。

    「Garden Warfare第1作開発のある時点では、エンジニアゾンビは運転可能なデューンバギーを召喚することができたんだ。チームプレイテストで、エンジニアが砂丘用バギーに乗って爆撃し、プラントをひけるようにして(ちなみに即死)、プラントチームが惨めな思いをするように設定したんだ。 砂丘用バギーを削除せざるを得なくなる段階まで、プロデューサーがアビリティを上げ続けて、結局ダメージの少ないジャックハンマーと入れ替えたんだ。その日以来、彼のK/D比率は下がって、回復することは二度となかった。この話をすることはよくあるよ」、

    『Garden Warfare 2』のプロデューサーShaun Lakerの言葉は、PvZのプレイと開発がどれだけ楽しいかを如実に語る。次の話も例外じゃない。「Garden Warfare 2の開発中のハイライトは、僕が裏庭のプラント拠点をゾンビとして追加したことだね。サイレンが鳴り始めて、スクリーンにスーパービーンが現れたんだ。僕を狙ってきていたんだ!結果、再出撃だらけの激しい戦いさ。Garden Warfareでのこういう楽しい体験が好きだね。いっぱいあるんだよ。このユニークで特別なゲームが、3周年後もまだこんなに人気なのは驚くべきことじゃないよね」

    どうしてそんなに楽しいことが起こるんでしょう?必要なのは、上で紹介したような人達が、一緒に楽しくゲームを作ることです。 

    あなたの忘れられないPvZ関連の思い出は何ですか?

    もちろん、最高の植物バトラー、つまりあなたのサポート無くしては、PvZはここまで来れませんでした! PvZプレイヤーは、非常に熱心で、変人で、クリエイティブで、ハングリーで、ヤバい人達です。心の底からあなたに感謝しています。プラント、ゾンビ、ワイルドでワンダフルなPvZの世界について、歌ったり、描いたり、話したりしているのを見たり聞いたりするのは、いつも嬉しいものです。それで、もっと見たり聞いたりしたいんです!

    その通り。過去10年間のPlants vs Zombiesで起こった、あなたの忘れられない思い出を聞かせてください。ハッシュタグ「#PvZ10Years」をつけて、あなたの使っているソーシャルメディアに投稿するだけです。アンブレラリーフを初めて解放した時のことを覚えていますか?ぜひ聞かせてください!遺物ハンターゾンビがたまらなく好きですか?その気持ち、ぶつけてください!デッドビアード船長が主人公の愉快なファンアートを作りましたか?見せてください!PvZの素敵な10年間に思いをはせて、あなたがどんなことで笑顔になるのかを知りたいのです。なので、遠慮なくどしどしお願いします。

    PvZファミリーの一員になっていただきありがとうございます。あなたなしでは、この10年間の成長は不可能でした!

     

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