先だって閉幕したGamescomでは「Star Wars™ バトルフロント™ II」の数多くの最新情報が発表されました。その中でも目玉の一つとなったのが、画期的な「スターファイター・アサルト」モードとそのマルチステージ戦闘です。まだチェックされていない皆さんのために、以下に情報をご紹介します。
一新されたスターファイターの操縦コントロール
「Star Wars™ バトルフロント™ II」では、レーシングゲームの開発において10年を超える経験を持つデベロッパーCriterionが、DICEと共同でビークル操作の改善に取り組んでいます。ゲームに登場する数多くのスターファイターも例外ではありません。磨き上げられたスターファイターの操作は、直観的でレスポンスに優れ、プレイヤーはこの操縦システムで可能となる高度なマニューバの数々を素早く見出しマスターすることができるでしょう。軌道ステーションの巨大な構造物の隙間を縫って白熱のチェイスを繰り広げながら、突如迫る魚雷を急旋回でかわす…そんな熱い展開が待ち受けています。
スターファイタークラスのもたらす大きな変化
スターファイターには性能の違いが存在します。反乱同盟軍、分離主義勢力、ファースト・オーダー…その他どの陣営においても、プレイヤーは3種の特徴的なクラスからスターファイターを選ぶことができます。防御を捨てて高速に特化したインターセプター、操縦性と火力を重視したファイター、速度を犠牲に耐久力に優れるボマーの3種が、それぞれのロールにおいて互いを補完し合います。
ヒーローシップで伝説の機体を操縦
戦闘で稼いだバトルポイントを使い、ハン・ソロのミレニアム・ファルコン、ダース・モールのシミター、ポー・ダメロンのブラック・ワンなどのヒーロー専用機に乗り込んで戦うことができます。ヒーローシップは防御力・攻撃力がともに高く、個性的なスペシャルアビリティーによりドッグファイトを有利に戦うことができます。
スターファイターをカスタマイズ
スターカードを使用して、すべてのスターファイターとヒーローシップのアビリティーを強化・改変することができます。新しいスターカードを手に入れるごとに、愛機をさらにチューンアップ&カスタマイズする道が開けるでしょう。
Star Wars感あふれる宇宙戦闘
2陣営に分かれたプレイヤーの繰り広げる戦闘がスターファイター・アサルトの基本ですが、このモードはそれだけではありません。フォンドアの帝国軍造船施設マップであれば、AIのボマーやタイ・ファイター、大型主力艦や固定のタレット・プラットフォーム、巨大なMC80リバティー型スター・クルーザーなどが戦場でプレイヤーを出迎えるでしょう。飛び交うビーム、かなたに控える惑星の輝き、うなりを上げて横を飛び去るスターファイター群、一瞬ごとに熱を増していく戦況、そのすべてが合わさり、かつてないStar Wars感を味合わせてくれます。11月発売の製品版では、映画の3時代すべてを舞台にスターファイター・アサルトをプレイすることができます。
「Star Wars バトルフロント II」ではさらに多くの新しい体験が待ち受けています。ぜひ先行予約して、PlayStation®4、Xbox One、Origin PCで開催されるベータに10月4日(※)からご参加ください。
Twitter、Facebook、InstagramでEA Star Wars™をフォローして、スターファイター・アサルトや「Star Wars™ バトルフロント™ II」の今後の最新情報のチェックもお忘れなく。
(※)ベータ先行アクセス特典のオファー期間は先行アクセス開始の3日前までとなります。 本キャンペーンには、いくつかの条件と制限が適用されます。詳しくはwww.ea.com/ja-jp/games/starwars/battlefront/battlefront-2/disclaimersをご覧ください。