「Star Wars™ バトルフロント™ II」のスターファイター・アサルトでは、“補助輪”なしの飛行が楽しめます。今作ではスピード、ピッチ、ロール、武器のすべてをコントロール下において、Star Wars™のスターファイターを操縦できます。ダース・モールのシミターでロールを決めて敵の射線を逃れる瞬間から、対するARC-170を空から叩き落とす瞬間まで、そこにあるのは、前作「Star Wars バトルフロント」でのスターファイター戦闘とはまったく異なる体験です。 

アクロバティックなマニューバはすべてプレイヤーの発想と腕次第。あらゆるスティックの動きに機体がなめらかに追従して、宇宙を飛ぶ喜びを味合わせてくれるでしょう。頭脳と反射神経を凝らした先に真のエースパイロットが誕生する、腕が物を言う世界が待ち受けています。 

 「Star Wars ™ バトルフロント™ II」のビークル（とスターファイター・アサルト・モードのすべて）は英国、ギルフォードを拠点とするCriterionスタジオが手掛けています。「Burnout™」や「ニード・フォー・スピード」シリーズのハイスピードで精緻なコントロールを生み出してきたスタジオです。Criterionの参加により、高速で緊迫感あふれる、なにより楽しいビークルプレイがStar Warsの世界にもたらされました。

まず手を付けられたのが操作周りで、かつてなく幅広い設定が可能となっています。 自動ロールのオン・オフや、水平面自動維持の設定なども利用することができます。敵に攻撃を当てるには、相手の動きをしっかりと先読みしなければならないでしょう。現在位置だけではなく、次の瞬間にどこを飛んでいるかを考えなくてはならないのです。これにより、腕に覚えのあるパイロットなら、驚くほどテクニカルな攻撃が可能になります。同じように、回避においても、その限界を決めるのはプレイヤーの発想力と経験のみとなります。 

操縦スキルを全力で活かした戦闘をさらに熱くするのが、高度にデザインされたマップです。どのマップも高速での立ち回りが可能であると同時に、遮蔽物や隠れ場所、大型構造物などが存在し、チェイスを繰り広げ、うまく隠れたり、敵やミサイルのロックを振り切ったりすることができます。ステージは美しく、カミーノの荒々しい海と雲間を舞台にしたドッグファイトから、未知領域の冷たい宇宙の深淵まで、マップや目標達成ベースのマルチステージ・ミッションごとに異なるアプローチが求められます。 

機体はどれも完全に異なっており、操縦者には、それぞれの癖や性格に気付くと同時に、それをマスターし、使いこなすことが求められます。各時代のファイター、インターセプター、ボマーは各々に特徴的な能力の組み合わせを備えています。そしてそれを上回る個性とパワーを持つのがヒーローシップです。圧倒的な耐久力と敏捷性、個性的なアビリティーや武装を持ち合わせています。 

スターファイター・アサルトのすべてに共通することですが、ヒーローシップをどの程度アンロックできるかはプレイヤーのスキルで決まります。より多くの敵を撃墜し、より多くの目標を達成すれば、その分早くバトルポイントを獲得できます。そして稼いだバトルポイントを戦闘中に使うことで、ヒーロー専用機に乗り込み、戦場で圧倒的な力を振るうことができるのです。 

戦場では、敵プレイヤーの操縦する機体から、AIスターファイター、大型艦、ミッション目標まで数多くの標的が待ち受けています。出撃グループの仲間と力を合わせれば、共通の目標に対してダメージボーナスを獲得し、連携がさらに促進されます。ファンの皆さんからは宇宙戦闘に対する熱い要望を数多く受け取ってきました。「Star Wars バトルフロント II」は、必ずその要望に応えられる内容であると確信しています。 

スターファイター・アサルトは、来たる「Star Wars バトルフロント II」ベータで体験することができます。いますぐ予約してベータへの先行アクセスを受け取り、10月4日（※）からプレイを開始してください。 

（※）ベータ先行アクセス特典のオファー期間は先行アクセス開始の3日前までとなります。本キャンペーンには、いくつかの条件と制限が適用されます。詳しくはwww.ea.com/ja-jp/games/starwars/battlefront/battlefront-2/disclaimersをご覧ください。