6月12日から6月17日まで、「バトルフィールド 4」と「バトルフィールド ハードライン」でチームメイトに補給を届けて、EAが行うPlay to Giveチャリティの1つであるSpecialEffectを支援し、ゴールドバトルパックを獲得しましょう。(日本での日時は異なる場合があります)

私たちは、テレビゲームを取り巻く環境をより開放的にする活動や、コミュニティに還元してくれる組織と協力していきたいと考えています。 SpecialEffectは身体的な障害のあるなしに関わらず、誰もがテレビゲームやテクノロジーを使った遊び、コミュニケーションを楽しめるようにするための支援活動を行っています。

そこでPlay to Giveプログラムの一環として、「バトルフィールド 4」のプレイヤーは合計で4,500万、「バトルフィールド ハードライン」のプレイヤーは合計で500万の補給スコア獲得に挑戦するチャレンジをご用意しました。*どちらかの挑戦をクリアした場合、参加プレイヤーには、Battlelog経由でゴールドバトルパックがプレゼントされます。 バトルパックはミッション終了前にBattelogで受け取る必要があります。

このチャレンジをクリアするために「バトルフィールド 4」のプロデューサー、David Sirlandが語る補給スコア獲得のヒントを活用してください。

• 味方の集団が敵に囲まれていたり、重要なポイントを防衛している時は、医療キットを置いて彼らを助けましょう！ 戦闘をしていない時にしか回復できないため、敵から見て遮蔽物の陰になる場所に置くようにしましょう。
• あなたが分隊と一緒に攻撃を仕掛けようとしていて、敵との交戦が予測される場合はどうするべきでしょうか？あなた自身と分隊メンバーに応急処置パックの効果を付けておきましょう。 そうすれば制圧射撃を受けている時でも回復します！応急処置パックは攻撃時にプレイヤーが利用する通り道に置いておくのも効果的で、プレイヤーがその上を通るだけで自動的に効果を受けることができます。
• 弾薬パックは戦場で弾薬を補給してくれる非常に便利なガジェットです。応急処置パックと同様に、攻撃する際に味方のプレイヤーに効果を付けておくことで援護することができます。
• 弾薬箱を置いておくことは戦闘を継続するために重要です…もちろん、生き残れればの話ですが。 これは爆発物も補給してくれます。 従って、戦車が通る道路などに配置しておくのが効果的です。 ただし、交戦中には補給が行えないので、遮蔽物で守られた場所に設置しましょう。

私たちはプレイヤーコミュニティに還元してくれる組織、テレビゲームを取り巻く環境をより開放的にしてくれる組織、将来のゲーム開発者を支援しています。

EA PLAYの期間中、EAはPlay to Giveプログラムを通して、Code.org、HeForShe、Code2040、SpecialEffect、National Center for Women & Information Technologyの5つの非営利組織に総額$100万の寄付を行います。

5つのゲーム内チャレンジのどれかに挑戦して、Play to Giveに参加してください。

SpecialEffectやその活動の詳細についてはこちらをご覧下さい。

*オンラインでゲームをプレイするにはインターネット接続、EAアカウント、PlayStation®PlusまたはXbox Live ゴールド メンバーシップが必要です。

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