• 「Battlefield V」練習場アップデート 戦場に飛び込む前に腕を磨く手段がさらに増加。

    1月29日に新モード、新要素を含む練習場のアップデートが行われ、「Battlefield™ V」のスキルを身に着け、磨き上げる手段がさらに充実します。 練習場は忙しく混沌としたマルチプレイヤーから離れてプレイを練習するのに最適の場所です。

    練習場の新要素

    • 銃弾の落下 – 射撃トライアルと以下で紹介するスキート射撃では、オプションでメインウェポンとサブウェポンの重力による銃弾の落下をオンにして、より正確な射撃の腕を見ることができます。
    • 武器ラックの追加 – 現在あるメインウェポンのラックに加えて、手榴弾、サブウェポン、ガジェットのラックを追加し、幅広い装備のテストができるようにしました。
    • スコアリングシステム – エイム訓練とターン練習、新規追加のスキート射撃の3種の射撃訓練で連続ヒットによりメダルを獲得できます。メダルは難易度(イージー、ノーマル、ハード)による3種類があり、獲得には各難易度で定められた連続ヒットの達成が必要になります。イージーでメダルを獲得するには10、ノーマルでは15、ハードでは20の連続ヒットが必要です。


    練習場の新モード

    • スキート射撃(レバーを引いて開始!) このモードでは視界を水平に横切るターゲットを狙って撃つ練習をすることができます。上で紹介した新しいスコアリングシステムにより、連続ヒットでポイントが加算されます。
    • 手榴弾訓練 – ランダムに出現するドラム缶に選択中の手榴弾を投げる訓練です。このモードでも連続ヒットでポイントが加算され、3つの難易度が用意されています。この訓練では、さまざまな距離に正確に手榴弾を投げる練習を積み、各手榴弾の起爆タイミングに習熟できます。
    • ガジェット訓練 – ガジェット訓練のレーンには戦車と兵士を模したシルエット標的が用意され、パンツァーファウストなどの各種ガジェットをテストすることができます。標的の水平移動をオンにすると、標的が異なる速度で前後に動き、動くターゲットを狙う練習をすることができます。

    その他の練習場チャレンジ

    コミュニティーからのフィードバックや開発チームでの改善の試みにより加えられた変更点もあります。

    射撃トライアルは各訓練(連射、長距離、ハント)の4ウェーブに縮められ、4種の兵科武器をより万遍なく体験できるようになりました。操車トライアルも大きく短縮されました。

    データではオープンレンジが最も人気のため、練習場での出撃ポイントがオープンレンジに近づけられました。オープンレンジでは、戦車の標的用ビークルがより奥に移され、戦車の砲撃による兵士への命中数もカウントされるようになりました。

    練習場の一部のアートとビジュアルクオリティについても、改善され、また目的地へのガイドについてもわかりやすくなっています。バグについても、オープンレンジで見つかった大半を中心に修正が施されています。

    – Jeff Landa(TwitterでJeffをフォロー @JeffLanda

    「Battlefield™ V Deluxe Edition」または「Standard Edition」で人類史上最大の戦争をいますぐ体験。Xbox One、PlayStation®4、PCで好評発売中。 Origin Access Premierで製品版をプレイ。EA AccessとOrigin Access Basicで10時間の先行試用版も利用可能(※)。

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