「Battlefield V」チャプター2:「電撃の洗礼」パッチノート
チャプター2に伴う最初の配信と修正の概要をご覧ください。
「Battlefield™ V」プレイヤーの皆さん、2019年最初のアップデートにようこそ!
チャプター2:「電撃の洗礼」と新しい年の幕開けは、分隊コンクエストによって飾られます。このコンクエストの派生版は2チーム16人で戦われ、より戦術に特化した白熱の対戦が繰り広げられます。Arras、Rotterdam、Hamadaの3マップでプレイ可能です。
チャプター2:「電撃の洗礼」のウィークリーチャレンジの中でアンロック可能な新武器4種も追加されました。
またバトルフィールド・コミュニティ-からのフィードバックを元に各種の調整や修正も行われています。以下より主な変更点をご紹介します。
完全版のパッチノートはこちらからご覧ください。
チャプター2:「電撃の洗礼」に伴い、今後も復活したラッシュモードや新しいグランドオペレーションなど数々の新コンテンツが追加されます。チャプターの進行に合わせた新アップデートで登場するさらなる体験にご期待ください。
分隊コンクエスト
分隊コンクエストはより高密度で白熱した戦闘が繰り広げられるコンクエストの派生版で、既存のArras、Hamada、Rotterdamマップのコンパクトかつ戦術度を増したレイアウトが用いられます。これらのマップは2チーム16人、3フラッグ、ビークルの使用は制限されます。わかりやすい動線とベーシックな戦闘エリアの構成により、敵の進行経路と自チームの防衛すべき箇所、敵の動きにどのように対抗すれば良いかを明確に把握してプレイすることができます。分隊コンクエストについて詳しい情報を確認。
新武器
以下は1月~2月のウィークリーチャレンジで獲得可能な新銃の一部です:
- Zk-383 SMG(衛生兵)
- Modele 1944セミオートライフル(突撃兵)
- M1922 MMG(援護兵)
TTD(倒されるまでの時間)と死亡時の体験の修正
上記の点に関して複数の変更が加えられました:
- 自分をキルしたプレイヤーの名前がワールド上で表示されるようになりました。特に複数のプレイヤーが入り混じるような場面で相手を見分けやすくなります。
- また、自分をキルした相手を追跡しズームするカメラの追加により、死亡時の体験が改善されます。キルされた原因と自分をキルした相手の位置がわかりやすくなるでしょう。
- 他のプレイヤーから見た飛来する銃弾のビジュアル表現がより正確になりました。飛跡が正しく射手からコンスタントに発生するようになり、被弾者が射手を正面から見ている場合は、さらにはっきりと見えるようになります。
- 被ダメージの方向を示すUIインジケーターにより、被害者側でダメージ表示が遅れていた問題が修正されました。
- 被ダメージの方向を示すUIインジケーターが、より正確にダメージを与えている敵の方向を示すようになりました。
それでは、戦場でお会いしましょう!
Jaqub Ajmal
「Battlefield V」プロデューサー
(Twitter:@jaqubajmal)
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