Ruptureを「バトルフィールド 1」の全プレイヤー向けに開放 – 今後の展開をチェック
最終拡張パック「バトルフィールド 1 Apocalypse」のリリースは完了しましたが、「バトルフィールド 1」の展開はまだまだ続きます。引き続き、多くのイベント・コンテンツが待ち受けています。以下の記事で、今後の数か月にわたる展開をご覧ください。
「バトルフィールド 1 They Shall Not Pass」のマップをさらに全プレイヤーに開放。いますぐRuptureでプレイしよう
「バトルフィールド 1 They Shall Not Pass」 が「バトルフィールド 1」の全プレイヤー向けに開放されます(※)。 今日からプレイ可能になるRuptureは、第二次マルヌ会戦を舞台にした、錆び付いた戦車の残骸と一面を覆うヒナゲシが特徴的なマップです。 そして5月には、歴戦のフランス軍が母国を守るための壮絶な戦いに挑む、さらなるマップがプレイ可能になります。
6月には「ショック・オペレーション」が登場します。
壮大なオペレーションを手軽に楽しめる「バトルフィールド 1」 の新モードです。ショック・オペレーションは40人対戦。「バトルフィールド 1」登場し、ファンに人気となったオペレーションと同じように、陣地をめぐる攻防戦が繰り広げられます。違いは1マップで完結する点で、フルバージョンのオペレーションをプレイする時間がない場合でも手軽に楽しめます。
この夏のアップデートでは、Giant’s Shadow、Prise de Tahure、Lupkow Pass、Zeebrugge、River Sommeの5マップでショック・オペレーションがプレイ可能になります。その多くは、「バトルフィールド 1 Premium Pass」または個別の拡張パックのオーナー専用のマップですが… ショック・オペレーションでは、ゲーム本編のみのオーナーでも各マップをすることが可能です。
なお、それぞれのマップで、ショック・オペレーション以外のすべてのモードもプレイするには、「バトルフィールド 1 Premium Pass」または、対応する個別の拡張パックが必要になります。
バトルパックを10個獲得 – 新スキンをアンロックしよう
お気に入りの武器をおめかしするチャンスです。 注目スキン満載のバトルパックを10個プレゼント。 4月26日から5月3日の間に「バトルフィールド 1」にログインするだけで、皆さんの所持アイテムにバトルパックが追加されます。
今後の月ごとのゲームアップデート
「バトルフィールド 1」の毎月のアップデートは2018年6月まで引き続き行われます。新コンテンツと各種調整や修正にご期待ください。これまでにアップデートページで紹介されてきた通り、アップデートの内容はマッチメイキングから武器バランス調整、さらには停止しないことがあったドレッドノートの汽笛の問題に至るまで、ありとあらゆる範囲に及びます。
引き続き、「バトルフィールド 1」をこまめにチェックして、各種イベントやコンテンツを含めた今後の展開をお楽しみください。
(※)対応するプラットフォームの「バトルフィールド 1」(別売)、およびインターネット接続、EAアカウント、家庭用ゲーム機版の場合はさらにXbox Live ゴールド メンバーシップまたはPlayStation®Plusアカウント(各別売)が必要になります。
オファーの期間は2018年4月26日から2018年5月3日までとなります。