スキル公開: ヒュイヤン
ユニット名: ヒュイヤン
勢力: ライトサイド
カテゴリー: アタッカー、ドロイド、スペクター
主な特徴:
- 「銀河の歴史」は味方ジェダイを強化する(複数段階あり)
- テリトリーバトルで、特殊スキルが味方の弱体化効果と敵の強化効果を解除する
- スペクター下では、銀河の伝説リーダー**アソーカ**が特定の味方にジェダイの訓戒を与える
- 珍しいライトサイドのアタッカードロイド
アイデア:
- 『スター・ウォーズ:アソーカ』でアソーカ・タノと行動を共にするヒュイヤンは、自動的に彼女とそのチームに加えることになりました
- 通常スキル「ドロイド・ボクサー」は、惑星シートスでのHKドロイドとの戦いから着想を得ています。
- 「銀河の歴史」は楽しいものにしたいという思いがありました。3段階の強化効果にすることで、ヒュイヤンの物語の3分割パートを体験できるようにしました。
- ヒュイヤンはジェダイ・オーダーのライトセーバー作成者でもあるため、当初はライトセーバーの使い手やスキルとシナジー効果を発揮させる予定でした。しかしながら、どのスキルがライトセーバーを用いるのかプレイヤーにとって分かりづらいや、このスキルのためだけにライトセーバーの使い手のタグを使用する価値があるのかどうかなど、いくつかの要因が重なり採用には至りませんでした。
戦略ヒント:
- 味方ライトサイド・ドロイドや流浪状態の味方とヒュイヤンを組ませることで、ダメージを最大化できる
- 「一緒に行動しろ」は特定の味方に強力な強化効果を与え、戦況を左右するのに役立つ
よくある質問:
- ヒュイヤンの入手方法は?
- ヒュイヤンは、2024年11月19日に始まる「弟子の時代」の最初のマーキーになります
- 新しいマーキーシステムは、マーキーユニットの入手に引き続き使用されますか?
- はい
- 銀河の伝説アソーカを入手する前のヒュイヤンの活用法は?
- 50R-Tドロイドやシンドゥーラ将軍と抜群の相性を発揮します
スキル:
通常: ドロイド・ボクサー
最終テキスト:
ターゲットに物理ダメージを与え、1ターンの間エクスポーズ状態にする。それがヒュイヤンのターンで、ターゲットによろめきが発生していた場合、1ターンの間スタン状態にする。
特殊1: 補助グラップラー(ゼータ、CD:3)
最終テキスト:
ターゲットに物理ダメージを与え、味方スペクターが1ターンのスピード上昇を得る。バトル開始時、他の味方ライトサイドのドロイドまたは流浪状態の味方1体につき、追加でダメージを与える。このスキルはアクティブな味方スペクター1体につき10%ダメージが上昇する。このバトルで流浪を解除した味方ごとに、ターゲットに1ターンのバランス崩壊のスタックを1発生させる(コピー、回避不可)。
特殊2: 一緒に行動しろ (CD: 4) (TB オミクロン)
最終テキスト:
ライトサイドの味方全体をアシストに呼び、味方ライトサイドのドロイドまたはスペクターが2体以上いる場合、最も強い味方と最も弱い味方がアドバンテージ、ダメージ耐性、攻撃力上昇を1ターンと、抵抗力上昇を3ターン得る。それ以外の場合は、味方ライトサイドのドロイドとスペクターのHPとプロテクションが100%回復する。最も強いまたは最も弱い味方に流浪が発生している場合、その味方は代わりに1ターンの間、スピードが75上昇する
テリトリーバトルの場合: 味方の弱体化効果と敵の強化効果を全て解除する。ライトサイドの味方全体のHPとプロテクションが50%回復する。味方スペクターのHPとプロテクションが追加で50%回復する。ライトサイドのドロイドとスペクターの味方全体のクールダウンが1減少する。バトル終了まで、味方ライトサイドのドロイドとスペクターの防御突破力が25%上昇し(スタック可能)、ターンメーターが20%上昇する
ユニーク1: ライトセーバー・アーキテクト(ゼータ)
最終テキスト:
バトル開始時、バトル終了まで味方ジェダイの最大プロテクションが21%、味方ライトサイド・ドロイドのクリティカルダメージが34%、味方スペクターの攻撃力が55%上昇する。バトル開始時にリーダースロットの味方がスペクターと銀河の伝説の場合: 味方ジェダイ、アソーカ・タノ、サビーヌ・レン(パダワン)は、最初のターン開始時に3ターンのジェダイの訓戒を得る。ヒュイヤンが「銀河の歴史」のいずれかのバージョンを得るたび、ジェダイの訓戒を受けていた場合は、その期間が3ターンにリセットされる。
味方ライトサイドが攻撃を回避または弱体化効果を耐性発揮した場合、バトル終了までライトサイド・ドロイドのクリティカルダメージが5%、攻撃力が5%上昇する(スタック可能、最大100%)。
味方スペクターが初めて流浪を失うと、ヒュイヤンはバトル終了まで「銀河の歴史パート1」 を得る。ヒュイヤンがいずれかのバージョンの「銀河の歴史」を得るたび、味方スペクターは2ターンの間、50%のボーナスプロテクションを得る。彼がパート3を得るたび、「一緒に行動しろ」のクールダウンをリセットする。
ヒュイヤンに「銀河の歴史パート1」の効果が発生している間、味方ジェダイ、アソーカ・タノ、サビーヌ・レン(パダワン)は、通常スキルを使用するたび、ヒュイヤンが初めて戦闘不能になるまで、フォースの繋がりを得る(最大10スタック)。2体目の味方スペクターが初めて流浪を失うたび、このスキルは「銀河の歴史パート2」にアップグレードする。
ヒュイヤンに「銀河の歴史パート2」が付与されている間: 味方ジェダイ、アソーカ・タノ、サビーヌ・レン(パダワン)がフォースの繋がりを得るたび、最大スタック数の制限を解除する。バトル開始時に味方スペクターが5体いて、流浪状態の味方がいない場合、このスキルは「銀河の歴史パート3」にアップグレードする。
ヒュイヤンに「銀河の歴史パート3」が付与されている間: 味方ジェダイ、アソーカ・タノ、サビーヌ・レン(パダワン)がスキルを使用するたび、ヒュイヤンが初めて戦闘不能になるまで、フォースの繋がりを得る